ランサムウェアとは?身代金を要求される?感染しない方法は?

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みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか。

どうも、れきをくん(@rekiwokun)です。

身代金を要求してくるコンピュータウィルスが存在することをご存知でしょうか?

コンピュータウィルスなのに身代金を要求?

このように疑問を感じた方は、ここから先もしっかりとお読みください。

知らず知らずのうちにこのコンピューターウィルスに感染される可能性あるパソコンの使用をしているかもしれません。

今回はこの身代金を要求してくるコンピューターウィルスのお話をお伝えします。

では、今回の講義を始めます。

ランサムウェアについて

主な感染経路はフィッシング詐欺と同じで、メール経由での感染が多いウィルスがあります。

それが『マルウェアウィルス』です。

このマルウェアウィルスの一種であるランサムウェアウィルスに感染されると、身代金を要求する一見怖い文言が画面一杯に表示されます。

ランサムウェアとは、パソコン内のデータを勝手に暗号化することで、データを人質に金銭等を要求してくること悪質なコンピュータウィルスをいいます。

また、パソコン内のデータを勝手に暗号化するだけでなく、パソコン内になる重要な情報を盗み取り「身代金を支払わなければ盗んだ情報を公開する」「取引先に電話する」等の脅しをして、金銭を巻き上げることもあります。

ランサムウェアの感染経路

有力な感染経路としては3つほどあるので、順番に見ていきましょう。

感染経路① メール

一見すると普通のメールのように見せて、①メールの本文に記載がされたURLにアクセスさせたり、②メールに添付されたファイルを開くことにより感染します。

手法としては2つの型があります。

  • 『標的型攻撃』・・・メールの差出人や件名、本文などをなりすます手法です。
  • 『ばらまき型攻撃』・・・件名や内容に記載する情報を少なくすることで、添付ファイルを開くように促したり、本文のURLを開かせる手法です。

感染経路② WEBサイト

違法サイトを見たり、不正広告をクリックしたり、違法ダウンロードをすることで感染します。

フィッシング詐欺との違いは、フィッシング詐欺はメールのURLからフィッシングサイトに行き、個人情報を入力させる詐欺です。

全く別物なので混同しないように気をつけましょう。

感染経路③ 外部メモリー

USBメモリーなどの外部メモリーに保存をしたファイルを起動することで感染します。

USBメモリーというと持ち運び型のフラッシュメモリーを想像しがちですが、外付けHDDやSSDも該当します。

なので、パソコンが起動しHDD内にあるデータが読み込まれると、自動的にランサムウェアもインストールされます。

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ランサムウェアに感染すると・・・

恐怖① 身代金を要求する画面が出現

ランサムウェアに感染すると、その端末内のファイルが暗号化されます。

それを解除するための身代金を要求する画面がディスプレイ一杯に表示されます。

これは非常に恐怖です。

引用元:ランサムウェアにご注意!|大阪府警本部

恐怖② 他の端末にまで感染が広まる

企業とかであればHUBを使って、同一ネットワーク内に他の端末をいれていると思います。

そうすると、1台でもランサムウェアに感染すと、そのネットワークをつたって他のパソコンにまで感染させてきます。

引用元:ランサムウェアにご注意!|大阪府警本部

ランサムウェアの感染対策

ランサムウェアに感染しないために日頃からできる対策をしておきましょう。

ここで紹介する対策は何も珍しいことではなく、パソコンユーザーであれば当然しているであろう対策です。

見直すし、改めて確認する意味でごらんください。

対策① ウィルス対策ソフトの導入

まず誰でも簡単にできる方法がウィルス対策ソフトを導入することです。

これはパソコンの購入時に家電量販店からもおすすめされることが多いので、導入している場合がほとんどだと思います。

ただ、ウィルス対策ソフトを導入しただけでは意味があまりありません。

ウィルスは日夜亜種が登場してきています。

その亜種に対応するためにもこまめにアップデートをして最新の状態を保ちましょう。

ランサムウェアに強いウィルス対策ソフトの場合は、ファイルの復元機能を持っている場合があるので、説明書などで確認しておくといいと思います。

対策② OSを最新の状態にする

シャットダウンのときに出るパソコンのアップデートはしているでしょうか?

あのアップデートはOSの脆弱性を改善するためのアップデートが大半です。

必ずアップデートをして最新の状態をたもってください。

対策③ 不審なメールやサイトを開かない

メールは感染経路の1つです。

明らかにタイトルのおかしいメールや、本文を確認して心当たりのないメールのURLは絶対に開かないようにしましょう。

添付ファイルも不要に開くと、もう勝手にexeファイルの場合は手遅れな状態になります。

一度感染すると、パソコンを初期化するしか改善する方法が無くなります。

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まとめ

今回の記事ではランサムウェアについてお伝えしました。

今年になってから被害報告が極端に増えいていると思います。

今回の記事がランサムウェア抑止に繋がれればと思います。

今回の講義はこれで終わります。

では、またお会いしましょう!

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