ダークウェブサイトとは?見て酷い目にあった、殺されたの真実

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みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか。

どうも、れきをくん(@rekiwokun)です。

今回はネットの闇に迫る特別なお話をしようと思います。

過去に当サイトでも取り扱った事件でも利用がされたサイトのお話になります。

ダークウェブサイト

またの名を「闇サイト」とも言います。

本当に怖いダークウェブサイトの世界をお伝えしていきたいと思います。

では、今回の講義を始めます。

ダークウェブサイトとは?

ダークウェブサイトとは、ダークネットといわれる匿名性の高い特別なネットワーク上に存在するWebサイトのことをいいます。

アクセスするには専用のアプリを利用する必要があるため、一般の方は簡単には閲覧することができません。

ダークネットとは、インターネットの利用はするが、アクセスするには専門のソフトや認証が必要なネットワークのことをいいます。

ディープウェブとは

よく似た言葉に「ディープウェブ」があります。

ディープウェブサイトは、検索エンジンにインデックスされないWebサイトのことをいいます。

例えば、お問い合わせページやnoindexタグ記述されているページのことです。

これは一般のWebブラウザでも閲覧することはできますが、検索エンジンには登録される検索結果にも表示されることはありません。

ダークウェブとディープウェブの違い

ディープウェブダークウェブ
検索エンジンにはインデックスされず、検索結果には表示されない
一般のWebブラウザで閲覧が可能専用のWebブラウザが必要

両者共に、検索エンジンにインデックスがされず、検索結果に表示がされない点は共通しているのですが、決定的に違う点があります。

表をご覧いただくと一目瞭然なのです。

ディープウェブサイトは一般のWebブラウザで閲覧が可能です。

しかし、ダークウェブサイトは専用のWebブラウザがないと閲覧をすることができません。

このためダークウェブサイトは、違法な取引の温床となっています。

よく混同される方がいるので注意が必要です。

ダークウェブの歴史

ここで少し歴史愛好家としてダークウェブの歴史についてお伝えしたいと思います。

ダークウェブがここまで利用されるようになった背景には、米国海軍の極秘プロジェクトが密接に関係しています。

ダークウェブサイトにアクセスするの現在一番利用されているのが「Tor」です。

このTorが米国海軍の極秘プロジェクトだったんです。

1990年代の米国海軍では情報の秘匿性を確保する目的で匿名性の高い情報通信技術を開発する必要がありました。

その技術の名前が「オニオン・ルーティング」。

名前の由来は、「オニオンのように何層にも分かれた階層によってユーザーを隠す技術」という点からです。

後に、この技術が「Tor(The Onion Router)」と呼ばれるようになり、非営利団体のプロジェクトとなりました。

2009年頃にダークウェブ界は一変します。

仮想通貨・ビットコインの急激な広まりです。

暗号資産は匿名性が高く、同じく匿名性の高いダークウェブとの相性の良さは抜群でした。

この点を利用した犯罪組織によって、決済手段としての暗号通貨の利用をする場としてダークウェブサイトを利用し、足がつくリスクを少しでも軽減していたのです。

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ダークウェブを悪用した事例

①違法な物品の販売

ダークウェブサイトで一番目立つのが違法な物品の販売です。

ドラッグや児童ポルノを始め、兵器や暗殺依頼、Webサイトの認証情報など多種多様な違法性の高い物品が販売されています。

本当の”闇市”を利用して、法律で規制がされ一般の市場では入手が困難な物品を匿名性と流動性の高い通貨であるビットコインで取引がされます。

具体的な一例をご紹介します。

  • 個人情報
  • 市販品のライセンスコード
  • 偽造クレジットカード
  • Webサイトの認証情報
  • セキュリティホール情報
  • クラッキングツールなどの販売
  • 児童ポルノの販売
  • 拳銃や麻薬などの違法な物
  • 暗殺依頼などの違法性の高い取引
  • 犯罪実行犯の募集

過去にもダークウェブサイトで拳銃を購入し、塾講師を殺害した事件がありました。

同様にダークウェブサイトで犯罪実行犯を募り、断ることができず殺人犯になった事件もありました。

②不正アクセス

販売がされているもの1つではありますが、改めてみてみたいと思います。

ダークウェブサイトでは不正アクセスに関する情報が販売されています。

セキュリティホールという脆弱性を販売し、その脆弱性から不正アクセスするためのクラッキングツールまで丁寧に販売がされています。

③個人情報の取引

個人情報の売買は名簿業者などもありますが、ダークウェブサイトでは驚く情報が売買されています。

氏名・住所・電話番号などであれば名簿業者からも購入することができます。

しかし、ダークウェブサイトでは免許証なども販売がされています。

怖いです。

ダークウェブサイトを利用した危険な事例

事例① クラッキングされた

危険なコードが仕込まれている事に気づかずにダークウェブを利用していたそうです。

そのコードから華麗にクラッキングされ、カメラから様々なものが盗撮されていたそうです。

事例② 身元が特定された

個人情報を全く入力していないにも関わらず、身元が特定されたというお話もあります。

こちらも事例①と同じくクラッキングされ特定されたのだと推測されます。

事例③ 詐欺にあった

詐欺だと知らずに取引をしていると、個人情報とお金だけを奪われたというお話もあります。

危険なものが大量に出回っている闇市ですので、あり得る話だと思いました。

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まとめ

ダークウェブサイトそのものは違法ではなく、きちんとした情報通信技術です。

流通している物もすべてが違法であるとは限られません。

単なるゴミ拾いをする人募集するだけの情報もあります。

また、国家が秘匿しておきたい情報交換のために利用している国もあるくらいです。

普通に使うだけでは危険な目に遭うということは基本的にはありません。

邪な心が垣間見えたときに、その隙から付け入る魑魅魍魎が原因で危険な目に遭います。

結局は、利用者が正しく使えるかどうか、ということにかかっているだけのお話です。

今回の講義はこれで終わります。

では、またお会いしましょう!

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