100人1人が「ロマンス詐欺」を経験済み?標的にされやすいSNSのプロフィールの特徴

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みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか。

どうも、れきをくん(@rekiwokun)です。

下記のサイトで面白い記事を見かけたので、このブログでも取り扱ってみようと思います。

確かに、最近よく見聞きするのが『ロマンス詐欺』です。

昔からある詐欺の1つなのでしょうが、SNSの発展に伴って増えたのではないでしょうか。

特にInstagramによるロマンス詐欺が増えている傾向にあるように思います。

そこで、注意喚起の意味も込めて取り扱うことにしました。

では、今回の講義を始めます。

ロマンス詐欺とは

ロマンス詐欺とは、一言でいうと昔の恋愛詐欺の一形態です。

違いはネット上で行うか、そうではないかの違いです。

つまり、ネット上の相手に恋愛感情を抱かせて、懐柔して最終的に金品を奪い取る詐欺です。

特に詐欺をしてくるのは外人が多いに思います。

外人が相手の場合は金品を返してもらうのは困難です

ロマンス詐欺の本拠地はアメリカです。

被害総額もアメリカがトップレベルで、2020年の被害額は3億400万ドルで約374億円という前年比で50%増でした。

日本でも増加の一途を辿り、相談件数が前年比で2.3倍という異様な増加の仕方をしています。

増えているSNSでのロマンス詐欺

セキュリティソフト最大手の「株式会社ノートンライフロック」がロマンス詐欺の実態調査を実施した結果を発表しています。

2022年2月9日の直近の発表です。

この調査によると、日本人の約100人に1人が、過去12ヶ月間に「ロマンス詐欺」の被害にあっていることが分かりました。

コロナ禍の影響が後押しをする形で、オンラインでの出会いが期待できるマッチングアプリが普及したのが影響していると容易に考えられます。

日本人の約4人に1人(27%)がマッチングアプリ経験者

というのも、日本人の約4人に1人(27%)がマッチングアプリを利用しています。

そのうち、37%が40歳以上という現実では出会いが激減してくる年齢層です。

そして、マッチングアプリを利用したことがある日本人の約4人に1人(23%)が、マッチング後に相手のことを調べた経験があるそうです。

調べる方法は手軽な検索から探偵を雇うという本気度を伺わせる方法までありました。

  • SNSのプロフィールを検索(13%)
  • 検索エンジンで検索(約10%)
  • お金を払って探偵等に調査を依頼する(約1%)

日本人の約100人に1人がロマンス詐欺の経験者

日本人の約100人に1人が、過去12ヶ月の間に「ロマンス詐欺」の被害にあっています。

  • オンラインで出会った人に金銭を求められ、送金した途端に音信不通になった
  • オンラインで出会った人に、詐欺の暗号通貨サービスへの投資を強要された

日本の詐欺マーケットの中では、他の詐欺に比べると被害人数が少ないのが特徴です。

それはロマンス詐欺という、オンライン上で恋愛関係を築き、程度の信頼関係を構築してから、詐欺を実行する難易度の高さにあるように思います。

ただ、「恋愛感情を構築する」点から、一度詐欺被害に遭うと、自暴自棄や異性のトラウマなどの心理的影響が非常に大きく出るのが深刻な問題です。

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ロマンス詐欺の仕組み

では、こういったロマンス詐欺はどういった流れでされるのでしょうか。

それは4つのステップを踏みながらされます。

ステップ1 ターゲットの選定

実際にプロフィールを熟読して、騙しやすいかどうかをチャックして決めています。

ここでいかにターゲットにされにくいプロフィールを書くかがポイントです。

次の章でターゲットにされやすいプロフィールを紹介したいと思います。

ステップ2 信頼関係の構築

メッセージや通話を重ねて、信頼関係を構築していきます。

この構築過程で恋愛感情を抱かせて、恋愛関係に持っていきます。

マッチングアプリなどのメッセージ機能だけでなく、LINEなどに移動をするように要求してくるパターンが多いです。

ステップ3 金銭の要求

いよいよ核心に迫ってきます。

恋愛関係ー信頼関係の強固で壊れにくい関係を築いたら、「急遽お金が必要になった」などの様々な理由を用意して、金銭を要求してきます。

このステップに来るまでの間に、被害者の性的な画像や動画などを渡させ、それをネタに金銭をゆすり取ることを多くあります。

ステップ4 詐欺リストに追加

そして、最後に金銭の詐取に成功した場合は、詐欺のターゲットリストに追加されます。

そのリストを詐欺師のコミュニティで取引され、新たな詐欺被害に遭うことが多くあります。

ターゲットになりやすいプロフィール

家族・パートナーとの写真がない

1人の人は、寂しさを紛らわすために依存傾向が強いことが多いので、ターゲットになりやすいと考えられます。

また、相談相手がいないのも洗脳しやすいと考えられます。

ペットの写真がある

ペットを飼っている人は、ペット詐欺のターゲットにされたりするので要注意です。

車・家・高級品の写真がある

経済的余裕があると思われるので、詐欺師が群がる可能性があります。

こういった風に相手の情報を吟味しながらターゲットを決めています。

マッチングアプリだけでなく、SNSのプロフィールも含めて、表に出す情報は精査しましょう。

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まとめ

ロマンス詐欺をするにも相手の情報が皆無だとしません。

必ず何かしらの方法で情報を収取してきます。

それはたいていプロフィールや投稿内容です。

お金持ちである雰囲気や、時間を持て余しているなんてことは表に出さないようにしましょう。

今回の講義はこれで終わります。

では、またお会いしましょう!

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