TikTokライブの配信可能年齢が18歳に以上に引き上げ!ライブ配信の年齢制限を比較

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みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか。

どうも、れきをくん(@rekiwokun)です。

日本には様々なライブ配信アプリがあります。

  • ニコニコ生放送
  • ツイキャス
  • スプーン
  • ふわっち
  • 17LIVE

代表的なものだけでも片手では収まらないほどの数があります。

各々のサービスによって年齢制限も異なりますが、TikTokライブで大きな規約変更が行われることに決まりました。

今回の記事では、このTikTokの規約変更についてお伝えしたいと思います。

では、今回の講義を始めます。

TikTokライブは18歳以上から

今回のニュース記事を見ると、TikTokライブの配信可能年齢が18歳以上に改定されます。

成人年齢が18歳になったのに合わせて、現在の16歳以上から18歳以上に引き上げるそうです。

引き上げる理由は、「ユーザーとクリエイターを保護するため」とのことです。

もともと10代を中心とする若者が多く利用するTikTokでは、児童ポルノを中心とする未成年者を巻き込む犯罪が多くありました。

そのため「コミュニティの安全を守るための継続的な取り組み」として、人が多く集まり、直接的にやり取りをするライブ配信機能の利用年齢の引き上げをすることに決定しました。

この年齢の引き上げをすることで、ギフトやマネタイズ機能を利用する年齢は18歳以上を要件としているので、ライブ配信機能すべてが18歳以上となりました。

年齢制限について

代表的な配信アプリの年齢制限

ニコニコ生放送年齢制限無し
ツイキャス年齢制限無し
スプーン13歳以上(13歳未満は別途手続きが必要)
ふわっち13歳以上
17LIVE満12歳以上

調べてみると、閉鎖的な配信アプリには年齢制限があり、開放的な配信アプリには年齢制限がないように思います。

では、なぜニコニコ生放送には年齢制限がないのでしょうか

年齢制限のない理由

(2)年齢制限について
ニコニコ生放送では、生放送の配信や視聴について、年齢による制限を行っていません。全ての
方にサービスを楽しんでいただきたいと考えています。

ニコニコ生放送ガイドライン

年齢制限の考え方については、各サービス提供者によって異なります。

ニコニコ生放送では「すべての人にサービスを楽しんで欲しい」という考え方から年齢制限を設けていないそうです。

中高生・未成年のみなさんへ
ツイキャスはご存知の通りインターネットを利用しています。
意識してもしなくても、インターネット上に動画、映像、文章などアップロードすることは インターネットを利用できる世界中のすべての人がそれを見られるということです。
友達同士で使っていても、実は知らない人たちが見ている、見ることが可能なのがインターネットです。
インターネットおよびツイキャスを利用するにあたり、こんなことはみなさん自身に危険が及ぶ、また、みなさんが他の人を傷つけたり、他の人の権利を侵害してしまうかもしれない。そんな注意点をまとめてみました。

中高生・未成年のみなさまへ/保護者のみなさまへ – ツイキャス

ツイキャスでは「中高生や未成年者へ向けたメッセージ」を発表している点からも、年齢制限を設けていないと考えられます。

これもニコニコ生放送と同様で、すべての人にサービスを楽しんで欲しいと考えているからかもしれません。

しかし、ニコニコ生放送・ツイキャスからのメッセージは皆さんに知って欲しい内容ですので、少し細かくみていきましょう。

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意識しなくても、アップロードされたものは世界中のすべての人が見る

配信の動画像だけではなく、すべてのSNSに通じて言えることです。

ツイッターやインスタグラムにアップロードされた動画像も世界中のすべての人がみています。

背景に写った風景や影、メガネに反射された風景や影、周りで流れた音楽や音声など。

すべてが個人を特定する情報になります。

意識していなくてもすべてが情報となり危険なことになりますので、気をつける必要があります。

インターネットは「匿名ではない」

名前を変え、ハンドルネームで活動をしていると「匿名」であると思いがちです。

しかし、すべてが情報となるので匿名であって匿名ではありません。

また、プロパイダーやサービス提供者にはアクセスしたログとして情報が残ります。

それは個人を特定するための情報としても使われるわけです。

「匿名そうに見えるだけ」で、まったく匿名ではありません。

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まとめ

ライブ配信には大きく2つの形に分かれます。

  • 声だけの配信
  • 顔も出す配信

TikTokライブはどちらも選択ができますが、同時視聴者を増やそうと思えば顔出す必要があります。

その配信の空間では配信者と直接話ができることもあって、距離が近くなります。

そこに漬け込んで、未成年に手を出そうとする大人が多くいました。

それを是正しようと、成人年齢が変更されたのを機会に、ライブ配信の年齢を変更しました。

そもそもどのSNSの利用年齢すらも堅持されていない傾向を見ると、年齢制限の変更はあまり効果的ではないように思います。

今回の講義はこれで終わります。

では、またお会いしましょう!

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