【要注意!】「ほくろが取れる」と標榜して販売中の中国製のクリームで重度な皮膚障害の可能性が!

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みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか。

どうも、れきをくん(@rekiwokun)です。

みなさんはお薬や漢方薬のようなものをネットで購入することはありますか?

私はネット通販のヘビーユーザーなのですが、お薬や漢方薬は購入したことがありません。

今回の記事にするのは、「ほくろ取りクリーム」での健康被害のお話をお伝えしたいと思います。

では、今回の講義を始めます。

事件の概要

2023年5月

国民生活センターに、健康被害の相談が4件寄せられれました。

その内容は、インスタグラムなどの動画広告を見て、商品を購入し、使用したところ「直後に熱くなって痛みを感じた」「皮膚がむけて変色した」などでした。

2023年6月

国民生活センターの「医師からの事故情報受付窓口」に事故情報が寄せられました。

その内容が、SNS上の広告を見て、ネット通販で購入した中国製の「点痣膏」という、ほくろ、いぼ、しみ等が取れるというクリームを顔面のほくろに塗布したところ化学熱傷が生じたという事故でした。

2023年8月

消費生活センターから同じ商品名の「点痣膏」のテスト依頼が2件寄せられました。

商品には「ひと塗りで安全かつ効果的にほくろやいぼを除去」をうたっていますが、テストの結果、いずれも強アルカリ性であるため皮膚に塗布すると、やけどなどの重篤な症状が発生することが分かりました。

健康被害にあったとき

1 病院に行く

インターネットで購入した医薬品などには薬事承認のされていない物が含まれています。

そういったものは、個人輸入で入手した商品となります。

各種試験をクリアしていないことから、身体へ著しい健康被害が生じことも十分に考えられます。

そのため、体調などに異変を感じたら、素人判断をすることなく病院に行きましょう。

2 国民生活センターへ報告する

ここからは医者と消費者によって行動が分かれます。

消費者側

消費者は生じた健康被害の詳細を国民生活センターに連絡しましょう。

同じような被害が広がらないようにするためには、連絡することが大事になってきます。

本件でも一番最初は消費者からの健康被害の連絡からでした。

その後に、医師等も動き始め、注意喚起の発表に繋がりました。

医者側

医者側は自己情報受付窓口への連絡が必要になります。

化学的熱傷ということで、テスト依頼での結果と相俟って、事態は大きくなり全国的にメディアで取り上げられることになりました。

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まとめ

今回は国民生活センターの発表している医薬品のようなものを取り上げました。

ニュースでみたときは驚きを隠せずにいたのですが、インスタグラムの広告などで過度な表現をすることがあるのは、取り締まるげきだと思っています。

過去にも虚偽表示の記事を書いていますので、併せてお読みください!

今回の講義はこれで終わります。

では、またお会いしましょう!

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