稼げたアフィリエイトサイトを譲渡?!ウェブサイトM&Aの基本のき

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みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか。

どうも、れきをくん(@rekiwokun)です。

ウェブサイト売買(M&A)は、2000年代後半頃から活発的化してきました。

インターネット普及率が日本人口の70%を超えた頃で、あの懐かしいモバゲーなどが利用され始めた頃ではないでしょうか。

ちょっと記憶が定かではありませんが・・・

アフィリエイトの利用者も徐々に増え始め、売上の上がっているウェブサイトの売買が始まりました。

そんなネット社会におけるM&Aをお伝えしていきたいと思います。

では、今回の講義を始めます。

ウェブサイトM&Aとは

M&Aとは

M&A(エムアンドエー)は、Merger And Acquisition(合併と買収)の略です。

意味は、「企業の合併と買収」となり、「会社もしくは経営権の取得」となります。

よく使われる手法には、株式譲渡、事業譲渡、合併、会社分割です。

具体的には下記の図のようになりますが、詳しくは触れずにいます。

ウェブサイトM&Aとは

ウェブサイトM&Aとは、ウェブサイトを売却・買収する一連の取引のことをいいます。

リアル社会での会社法人M&Aは会社の売却・買収することですが、ネット社会でのウェブサイトM&Aはウェブサイトを売却・買収します。

取引主体が異なるだけで、基本的なM&Aの考えとは大きく乖離しません。

以前であれば、GoogleがYoutubeを買収したように、会社法人M&Aに付随するウェブサイトM&Aが一般的でした。

しかし、インターネットが普及した近年では、一般人の方のウェブサイトM&Aが盛んに行われるようになりました。

また、取引されるサイトの種類も多岐にわたり、ECサイトやアフィリエイトサイトに収まらず、企業の作成したオウンドメディアまでに渡ります。

ウェブサイトM&Aの手法

主な手法には2つあります。

  • 株式譲渡
  • 事業譲渡

ウェブサイトM&Aにおいての事業譲渡とは、企業が保有するウェブサイト事業だけを切り出し、売却する手法です。

この場合は、売り手側は法人格を残したままウェブサイトを売却し、買い手側は自分の欲しいウェブサイトという資産のみを買収できるという、ウェブサイトM&Aでは一番ポピュラーの手法です。

ウェブサイトM&Aにおいての株式譲渡とは、売り手側が保有する株式を売却し、経営権を譲渡する手法です。

この場合は、事業譲渡とは異なり、会社全体を譲渡の対象としていますので、不要な資産までも譲渡されるので、ウェブサイトM&Aでは最終手段となります。

よくある取引の流れは下記のとおりです。

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譲渡対象

譲渡内容は、最終的に事業譲渡のときに契約書に明記される内容となります。

一般的な譲渡対象に含まれる契約や権利を下記に示します。

権利義務
ドメイン・サーバーに関する権利義務ドメインの使用権利ドメイン管理業者との契約サーバー管理会社との契約
プログラム・コンテンツの権利義務WEBサイト内のプログラム、コンテンツ、デザインの使用権や財産権
会員やユーザーに関する権利義務顧客情報ユーザーの契約情報各種契約関連の権利義務
各種契約関連の権利義務外部サービスとの契約広告主との契約業務委託契約などなど
その他従業員の雇用契約ノウハウや技術などなど

株式譲渡の場合は、上記に足して会社が保有するすべての資産・権利・契約が取引対象となりますので、ウェブサイトM&Aでも取引手法によって譲渡対象が異なってきます。

まとめ

アフィリエイトで売上が大きく上がったサイトは、単価が高く売ることができます。

長く使って信頼性も上がったドメインをそのまま使ったり、利用者の多いサイトもそのまま使うことができるので、1から作る手間が省けます。

そういった労力を省くために、ウェブサイトM&Aの検討もいいのではないでしょうか。

今回の講義はこれで終わります。

では、またお会いしましょう!

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