h2タグの後ろに挿入する画像について徹底解説!

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みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか。

どうも、れきをくん(@rekiwokun)です。

先日、ツイート一覧を見ていたら非常に目を惹くツイートがありました。

そのツイートから得た内容が、WEBサイトを運営する我々は一度立ち止まって熟考するべき内容でしたので記事にしていきたいと思います。

皆さんも内容を読んで考えてみてください。

では、今回の講義を始めます。

では、その内容とは?

フォローをしていない人のツイートだったので、改めて探すことが困難です。

なので、私の記憶の中では以下のツイートでした。

他のサイトを見ていても思うんでだけど、h2タグの後ろの画像って意味があるのかな?

なぜ、この疑問が生まれるのでしょうか?

皆さんはサイトの運営を開始するときは、どのように勉強しましたか?

書籍?

セミナー?

WEBサイト??

経験と独学???

今回は書籍や先人たちのWEBサイトを参考に運営している人を対象にお話します。

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サイトを見やすくするコツ!

などにこう書かれていませんか?

なるべく画像を多くしましょう。

では、当サイトの記事から画像を使っているパターンと使っていないパターンの両方を見てみましょう。

画像を使っているパターン 画像を使っていないパターン

実際に見てどう感じました?

やはり画像有りの方が少し見やすく感じませんか?

文字ばかりだと詰まって感じるので、画像を使うことで目を休めながら読み進めることができます。

記事に関係のある画像を差し込む

しかし、何でもかんでも無闇矢鱈に画像を差し込めば良いというわけではありません。

中には、記事内容とは全く無関係の人の画像を入れてみたり、風景の画像を入れてみたりする人がいます。

まったく無関係の画像を差し込んだところで、その画像はただのノイズでしか感じません。

記事は一種の芸術です。

その芸術作品に一切のノイズはいりません。

記事を読んでくれている読者は欲しい情報を得るために、時間をかけて読んでくれているわけです。

そこにノイズは求めていません。

執筆する我々は読者のニーズを満たす必要があります。

画像は読者に有益な画像は差し込む

無益な画像は差し込まない

これを徹底する必要があると思います。

実際に私は記事の説明に必要にある画像しか差し込んでいません。

その記事が文字だけになるとしても、必要のない画像は差し込んでいません。

ノイズの徹底排除には気を付けています。

まとめ

文章やSEOに気を付ける必要があるのは事実です。

しかし、気を付ける必要があるのはそれだけではありません。

画像・・・たった1枚でも気を配る必要があるのが、我々のやっていることです。

たかが画像。されど画像。

画像容量ではありません。画像の存在の有無です。

それ差し込め、やれ差し込めではいけません。

他人に言われるがまま、本に書いてあるまま。

鵜呑みには気をつけて、実際に自分の頭で考えてやっていく必要があります。

自分も含め、本当に気を付けていきましょう。

今回の講義はこれで終わります。

では、またお会いしましょう!

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