アフィリエイトで儲かりそうなジャンルの判断基準にサイト売買M&A

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みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか。

どうも、れきをくん(@rekiwokun)です。

皆さんはWebサイトを作成するときに、どのようにジャンルを決めていますか?

最初は自分の得意分野を選ぶと思いますが、何個か作成していると得意分野も尽きてくると思います。

そんなときは流行りのトレンドから選ぶと思います。

そのトレンドを見る方法の1つが「サイト売買」や「サイトM&A」です。

約20年前の2005年頃から需要が活発になりはじめ、様々なサイトM&Aサービスが立ち上がり、立ち消えを繰り返していました。

現在では極一般的となってきており、中には数億円以上の売却額がつく場合もあるので、非常に夢のある取引サービスです。

今回はこの夢のある取引サービスの話をお伝えしたいと思います。

では、今回の講義を始めます。

サイトM&Aとは

サイトM&Aとは、その名の通りでWEBサイトを売買の対象とした商取引のことをいいます。

もう少し格好悪い言い方をすれば、サイト売買といいます。

この売買の対象となるサイトの種類は多種多様です。

  • アフィリエイトサイト
  • ECサイト
  • ニュースサイト
  • メディアサイト
  • 動画投稿サイト

WEBサイトであれば何でも取引対象となります。

有名なサイトM&Aの事例

世界中の誰もが知っているWEBサイトの買収は、企業買収とイコールの関係となっています。

つまり、「そのWEBサイトが欲しいから企業ごと買収する」ということです。

ここまで大きな取引は大企業でないとできませんが、実際の小さなWebサイトM&Aは個人でも行うことができます。

実際にサイトM&Aを専門にするサービスも実在します。

例えば、アフィリエイター御用達のラッコキーワードさんが提供するサービスは有名だと思います。

しかし、サイトM&Aには取引相場が存在しない上に、契約書を巻いたことがない人が大多数なので慎重な姿勢で行動をし、双方の認諾を明確にした上で取引をする必要があります。

では、少し実際に有名な取引事例をみてみましょう。

2006年10月9日

Googleによる16億5000万ドルでのYouTubeの買収

2011年5月11日

Microsoftによる85億ドルでのSkypeの買収

2012年4月9日

Facebookによる10億ドルでのInstagramの買収

2018年6月5日

Microsoftによる75億ドルでのGithubの買収

2022年10月27日

イーロン・マスク氏による440億ドルでのTwitterの買収

過去5年間で売買されたサイトジャンルの推移

売買されたサイトのジャンルを見れば、その年のトレンドがよく分かります。

とりあえず、直近5年間のサイトM&Aされたジャンルの推移を見てみましょう。

今回はサイトマさんから資料を引用して、お伝えしていきたいと思います。

2018年のサイト売買実績

2018年サイト売買実績
引用:【2023年最新版】今売れているサイトジャンルとは?個人でも売却にトライできる? – サイトマ

このグラフを見ると、9割5分がアフィリエイトサイトの売買となっています。

といのも、この当時はアニメ・芸能などの巷でいうトレンドサイトが流行っていました

VODのアフィリエイトサイトはブルーオーシャンで立ち上げれば立ち上げただけ儲かるといわれていたので、どのアフィリエイターも一度は立ち上げたことがあるのではないでしょうか。

2019年のサイト売買実績

2019年サイト売買実績
引用:【2023年最新版】今売れているサイトジャンルとは?個人でも売却にトライできる? – サイトマ

2019年も2018年と同様で、まだまだトレンドサイトが主流だったので売買対象もアフィリエイトサイトでした。

ただ、2018年よりはECサイトの売買も若干増えています。

2020年のサイト売買実績

2020年サイト売買実績
引用:【2023年最新版】今売れているサイトジャンルとは?個人でも売却にトライできる? – サイトマ

2020年は世界的に大変革が訪れた時代でした。

まずは若干の減少は見せていますが、やはりアフィリエイトサイトの売買は主力です。

むしろ、コロナの影響でアフィリエイトを始めた人や稼ぐことに注力した人が増えたために、売買の対象となりにくかったのかもしれません。

次に世界的に大流行した新型コロナウイルス感染症による在宅がメインになったために、その他ジャンルに分類されたサービスサイトやスマホアプリが大きくトレンドを席巻しました。

つまり、スマホサービスが普及した最初の年ということです。

そして、ECサイトも大きく伸びているところを見ると、コロナの影響でネット通販が流行したことからAmazonアカウントを始めとするECサイトの売買が増えたと考えれます。

2021年のサイト売買実績

2021年サイト売買実績
引用:【2023年最新版】今売れているサイトジャンルとは?個人でも売却にトライできる? – サイトマ

2021年は2020年と同様で、まだまだコロナの感染症も侮れない時期でした。

スマホサービスが出ては消えてを繰り返すほど大量に出回っていました。

そのため、相変わらずスマホアプリの売買が多い状態です。

注目すべきは、アフィリエイトサイトの売買数よりもECサイトの売買数の方が増えている状態です。

つまり、アフィリエイトサイトの売買数とECサイトの売買数が逆転しています。

しかもこのECサイトの売買数の大半がAmazonアカウントであるという事実は大事です。

2022年のサイト売買実績

2022年サイト売買実績
引用:【2023年最新版】今売れているサイトジャンルとは?個人でも売却にトライできる? – サイトマ

2022年になると売買されている過半数がECサイトを占めるほどになります。

徐々に売買数を伸ばしてきているECサイトも過半数にまで到達するということは、今後はECサイトが爆発的に伸びるということが予想できます。

ちなみに、私もECサイトが大好きでよくAmazonを利用しています。

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サイトM&Aはトレンドが分かる

このように過去5年間だけでも大きく需要のあるサイトは大きく変わりました。

最初はトレンドサイトを取り扱っていたアフィリエイトサイトの売買は主力で、直近ではコロナ禍で需要の増したECサイトへと大きく変貌したわけです。

他者の購入したいと感じるサイトは、今後もコンスタントに収益を上げるサイトか伸びる展望のあるサイトになります。

ということは、今後の流行りそうなジャンルのサイトということですので、そこはブルーオーシャンだと言えます。

つまり、今後のトレンドが分かるという流れです。

新しくサイトを立ち上げたいと思ったときは、直近でどんなサイトが売買されているのかを確認するのも手だといえます。

まとめ

今回の記事では、現在・未来のトレンドを推測するのには、サイトM&Aでどのようなサイトが売買されているのかを調べるといいというお話をお伝えしました。

例としては、直近5年間の売買されたサイトを上げました。

5年前はトレンドサイトやVODサイト等のアフィリエイトサイトが9割以上という驚異的な数の売買がされていましたが、昨年はECサイトが過半数を超えるという驚異的な巻き返しを見せていました。

時代の変遷によって、盛衰するジャンルが大きく変わるのが分かります。

そこで、売買されるサイトを判断基準の1つにするといいとお話でした。

今回の講義はこれで終わります。

では、またお会いしましょう!

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